炭水化物とダイエットの関係とは。リバウンドに繋がる理由

炭水化物とダイエットの関係とは。リバウンドに繋がる理由
ダイエット時など悪者にされがちな炭水化物ですが、栄養素としての重要性についてはきちんと理解できているでしょうか。

炭水化物ダイエットという言葉が流行って、炭水化物を完全に抜いたりするケースを見受けることがありますが、理想とは逆の効果を招いている可能性があります。

この記事では炭水化物についてお話します。炭水化物とダイエットの関係や、理想的な摂取量について勉強する事によって、きっと健康や理想に近づけるはずですよ。

炭水化物とは?

様々な炭水化物食品

炭水化物または糖質は、単糖を構成成分とする有機化合物の総称である。

引用元:炭水化物 – Wikipedia
炭水化物は糖質と食物繊維からできていて、糖質は体内でエネルギーとして使われ、食物繊維は胃腸の状態を整えます。糖質も食物繊維も、体内にとって重要な役割を果たす大事な存在なのです。
含有食品
炭水化物
米類、パン類、麺類、穀類 など
あかり
あかり
炭水化物はダイエットの敵というイメージがあるけど、やっぱり大事な存在ではあるのね。でもダイエット優先かな。
本当にダイエット優先して大丈夫?落とし穴がありそう。
ひろし
ひろし

炭水化物とダイエットの関係

炭水化物とダイエット
食事などで摂取された糖質は、インスリンというホルモンの仕事によりグリコーゲンとして体内に貯蔵されます。グリコーゲンは体を動かす燃料のようなものですが、グリコーゲンが枯渇してしまっても人体はエネルギーを合成する機能を持っています。しかしエネルギー合成には『筋肉』が材料にされてしまうのです。 糖質が不足すると、筋量が減少してしまいます。筋量が減少すると基礎代謝量は比例して落ちていくので、普段の生活はもちろん運動などによって消費できるカロリーの効率が悪くなるのです。

つまり炭水化物を減らしたり抜いたりするダイエットは、太りやすく痩せにくい体づくりに直結するということになります。一時的なダイエットには良いかもしれませんが、長い目で見るとリバウンドしやすい体になり、むしろ逆効果になってしまうんですね。
あかり
あかり
キャー!私なんかダイエットのつもりで炭水化物抜いたりしてたけど・・・これは逆効果だったのね・・・。
どうやらそうみたいだね。でも考えてみたら体に悪そうなんてことはわかるでしょ。ダイエットもわかるけど健康第一なんだから気をつけなきゃ。
ひろし
ひろし
あかり
あかり
その通りね。でもダイエットもしたいじゃない?具体的に炭水化物の摂取は、どうすればいいのかしら?
炭水化物の適切な摂取量がどのぐらいなのか気になるところだね。
ひろし
ひろし

炭水化物の適切な摂取量

適切な炭水化物摂取量

人間が1日に必要とする炭水化物は総エネルギー必要量の50%から70%を目標にすべきとされる。

引用元:炭水化物 – Wikipedia
総エネルギーの半分以上を炭水化物で摂取するべきとなれば、いかに炭水化物の摂取が重要であるかお分かりいただけるでしょう。

では炭水化物の1日の理想的な摂取量はどれくらいでしょう。その目安は摂取カロリーによって変わります。
含有食品
1600~2000kcal
ご飯 約400g
2000~2400kcal
ご飯 約600g
2400~2800kcal
ご飯 約800g
ではダイエットの時にはどうしたら良いのでしょうか。

まず摂取カロリーより消費カロリーを多くする必要があるので、少しずつ炭水化物や脂質を減らして様子を見ていきましょう。急に減らすのは厳禁です。必要以上に食べ過ぎるのはよくありませんが、必要以上に減らしたり、完全に摂取しないことも良くありません。このように緩やかなダイエットが理想なのです。
あかり
あかり
なるほど・・・適正な炭水化物の摂取をしながらダイエットするべきなのね。
リバウンドは怖いもんね。
ひろし
ひろし
あかり
あかり
ひろし君の場合は食生活のバランスなんて最悪と言ってもいいんじゃないかしら。朝ごはんも食べないし、そんなことで太りやすい体になってもアタシ知らないんだからね。
ごめんなさい・・・朝ごはんも含めてしっかり必要な炭水化物を摂取していくようにします。
ひろし
ひろし

まとめ

炭水化物を抜けば抜くほど、理想のダイエットから遠ざかってしまうという話、ご理解頂けたでしょうか。

自分の体がどの程度の炭水化物を必要としているのかをよく知り、上手に調整してあげることが理想に向かっていく上では一番の近道になります。
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