免疫力UPで風邪予防!グルタミンの驚くべき効果とは

免疫力UPで風邪予防!グルタミンの驚くべき効果とは
アミノ酸と言えば誰もが聞いたことのある栄養素ですが、アミノ酸の種類や役割まで把握してる方は少ないと思います。そこでこの記事ではアミノ酸の中から、非常に嬉しい作用があるグルタミンにスポットを当てて、お話していくことにしましょう。

グルタミンて何?

疑問

蛋白質構成アミノ酸のひとつ。非必須アミノ酸だが、代謝性ストレスなど異化機能の亢進により、体内での生合成量では不足する場合もあり、準必須アミノ酸として扱われる場合もある。

引用元:グルタミン – Wikipedia
グルタミンは、非必須アミノ酸なので体内で作る事ができるアミノ酸の一種です。また、タンパク質と結合しないまま体内に残るアミノ酸の60%はグルタミンと言われています。それはグルタミンが体にとって重要で、常に大量にストックをしておく必要があるからです。 グルタミンは、よくグルタミン酸と間違われる事が多いですが、別のアミノ酸です。

またグルタミンは、過剰摂取による健康被害がないことが明らかになっており、摂り過ぎることで問題になることはありません。体がよりグルタミンを必要とするタイミングがあり、過剰摂取とならないので、日常的に摂取することでメリットを得られると言えるでしょう。ちなみに摂取の目安は1日5グラム程度で十分と言われていて、これはたった20kcalとなっています。

一点、グルタミンは熱や酸性のものに弱いので、摂取する際は気を付けないといけません。
含有食品
グルタミン
大豆、小麦粉、牛乳、鶏卵、マグロ、チーズ など
あかり
あかり
グルタミンと言えば、グルタミン酸で納豆とかの旨味成分かと思ったけど、全く違うものなのねぇ。
体の中に一番ストックされてるアミノ酸って、どんだけ大事なのグルタミン。尊敬した。
ひろし
ひろし
あかり
あかり
そうねぇ。過剰摂取しても大丈夫って、相当よ。
でも実際グルタミンってどんな効果があるのかな?
ひろし
ひろし

グルタミン摂取で得られる嬉しいメリット

メリット
グルタミンが力を発揮するタイミングは、風邪などで体調を壊した時や、疲労困憊の時、運動した時、といった肉体的ストレスがかかっているタイミングです。では具体的にグルタミンは具体的にどんな効果をもたらしてくれるのでしょう。

筋肉の分解を防ぐ

体のグルタミンが不足した際に、人間の体は筋肉を分解してグルタミンを補充します。その為、運動後や体調が悪い時などグルタミンが必要な時に、しっかりグルタミンを補充しておくと筋肉の分解を防ぐ事ができます。筋トレを毎日される方には必須栄養素と言えるでしょう。

また、ホスファチジルセリンという栄養素には筋肉の分解を防ぐ効果があるので、グルタミンと併せて摂取すると良いでしょう。

消化菅の補助

グルタミンは、腸にとって一番大事な栄養素だという事が明らかになっています。腸の内側には絨毛(じゅうもう)という細かい突起物が並んでできています。これは栄養素を吸収する表面積を広げる役割をしていますし、ウィルスや細菌なども一緒に吸収してしまわないようにしています。腸にとってグルタミンが大事なのは、この絨毛を保つ為のエネルギーになるからです。

ドラッグストアに並ぶ胃腸薬の成分を見てみると気づくと思うのですが、多くの製品にグルタミンが使用されています。多くの胃腸薬に配合されているのも納得の効果ですね。

免疫力を上げる

免疫にはリンパ球や好中球などがありますが、これらの発育や増殖を促進してくれるのがグルタミンです。運動後は免疫が落ちやすいので、この為にもグルタミンは活躍します。

傷の修復、ストレス緩和など間接的作用

傷を治す時には免疫細胞の力が重要です。その免疫細胞のエネルギーのグルタミンは傷の修復にも効果があると言えます。

また、グルタミンは体の中でグルタミン酸に変化します。グルタミン酸はGABAというリラックスさせる神経伝達物質の材料になりますので、結果的にグルタミンはストレス緩和にも効果があると言えます。
あかり
あかり
グルタミン・・・最強すぎじゃん・・・。
これは普段の食生活でもグルタミンが多く含まれる食品を把握して、積極的に食べるようになる内容だね・・・。
ひろし
ひろし
あかり
あかり
ひろし君の言う通り、私も今後はグルタミンに目を光らせることになりそうだわ。
もちろんグルタミンだけ摂取しても仕方ないから、バランスよく食べるようにしようね。
ひろし
ひろし

まとめ

日常生活では聞きなれないグルタミンですが、体にとっては本当にうれしい作用で溢れています。ほんの少しグルタミンに目を向けることで大きいメリットを得ることができますので、意識して食事やサプリメントでグルタミンを摂取してみてはいかがでしょうか。
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