ビタミンBの効果って?摂取できる食品や欠乏症について

ビタミンBの効果って?摂取できる食品や欠乏症について
ビタミンBは健康から筋肉増強まで、体にとって欠かすことができない栄養素です。

不足すると欠乏症を引き起こす可能性すらあるビタミンB。しっかりその効果や必要性を把握しておきましょう。

ビタミンBの効果

ナッツ

ビタミンB群とは、水溶性ビタミンのうち、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、ビオチンの8種の総称で、ビタミンB複合体とも呼ばれる。

引用元:ビタミンB群 – Wikipedia
ビタミンBは一般的に『群』という文字をつけてビタミンB群と総称されています。全8種類のすべてが健康的な体づくりに欠かせません。人間の体は絶えず『代謝』を繰り返していて、代謝で必要な酵素を補助する補酵素としてビタミンB群が大きく関係しているのです。

体づくりの材料となるタンパク質をスムーズに体内に取り入れられるようにビタミンB群が非常に重要になります。

また摂取しても利用されなかったビタミンB群は水溶性の為、尿と一緒に体外へ排出されてしまうので、小まめに摂取する必要があります。
名称
主な効果
ビタミンB1
疲労回復
ビタミンB2
成長を促進
ビタミンB6
成長を促進
ビタミンB12
貧血を予防
  
葉酸
女性の健康を保つ
ナイアシン
粘膜や皮膚を健康に保つ
パントテン酸
エネルギーを生成する
ビオチン
血糖値を下げる
あかり
あかり
ビタミンBって言葉だけは知っているけど、実際にどんなものがあって、どんな働きがあるのかなんて理解してないわよね。
うーん、僕も。不足したらどんなことになるのかと、どんな食べ物にビタミンB群が多く含まれているのかについて気になるね。
ひろし
ひろし

ビタミンB群の食品と欠乏症

レバー

ビタミンB1欠乏により、神経炎や脳組織への障害が生じる。ビタミンB1欠乏症は、脚気とウェルニッケ – コルサコフ症候群がある。

引用元:ビタミン – 厚生労働省
ビタミンB1に限らずビタミンB群の欠乏は、神経や脳組織への障害が指摘されています。さらには疲労感や貧血、筋力低下といった症状を起こす事も。ビタミンB群は全8種のどれが不足しても、それぞれに深刻な欠乏症を引き起こす恐れがあるのです。平均的に日本人は推奨量の摂取ができていませんので、ビタミンB群を積極的に摂取するべきです。

また、ビタミンB群はニキビ予防にも効果を期待できます。 ではどのような食品にビタミンB群が多く含まれるのか見ていきましょう。種類が多く、すべてを食べるのは現実的と言えないので、サプリメントとして摂取するのも選択肢として検討すべきです。
名称
含有食品
ビタミンB1
豚肉・うなぎ・たらこ・ナッツ類
ビタミンB2
豚レバー・鶏レバー・牛レバー・うなぎ・牛乳
ビタミンB6
かつお・まぐろ・牛レバー・さんま・バナナ
ビタミンB12
牛レバー・鶏レバー・カキ・さんま・あさり・にしん
  
葉酸
菜の花・枝豆・ほうれん草・からし菜・レバー類
ナイアシン
たらこ・かつお・レバー類・びんながまぐろ・落花生
パントテン酸
レバー類・鶏もも肉・にじます・子持ちがれい・納豆
ビオチン
レバー類・いわし・落花生・卵・にしん
あかり
あかり
ビタミンB群が不足して、欠乏症を引き起こしたら大変ね。
なんか危なそうな感じがする症状だもんね。怖い怖い。
ひろし
ひろし
あかり
あかり
私もちょっと怖くなっちゃったから、ビタミンB群の摂取を心がけてみるわ。
僕も健康のために意識しみてるよ!
ひろし
ひろし

まとめ

健康的な生活を送るために、ビタミンB群の継続的な摂取は必要不可欠です。欠乏症の例を考えると、いかにビタミンB群が重要であるかご理解いただけたと思います。

とても大切な栄養素ですので、食事やサプリメントを上手に摂取してビタミンB群を補給していきましょう。
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